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〜 時間があったら過去ログも見てね 〜
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ステキな金縛り
2011年10月30日(日)
弁護士の宝生エミは、裁判を任されても失敗ばかり。
ラストチャンスとして与えられた仕事は、妻殺しの容疑で捕まった矢部五郎の弁護だった。
矢部は「犯行時間は、旅館で落ち武者の幽霊にのしかかられ、金縛りにあっていた」という。
その旅館を訪ねたエミは、更科六兵衛という落ち武者の幽霊に遭遇し、裁判で矢野のアリバイを証言してくれるよう依頼する。
六兵衛は証言台に立つことを承知するが、六兵衛は誰にでも見えるわけではなく…。
映画の世界で、「んなあほなっ!」という設定はキライではない。
しかし、今回は、見るのどうしようかなと思いつつ、三谷さんとは同じ61年生まれのよしみで見に行きましたが、まんまと引き込まれました。
笑いと感動の涙、確実です。
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大阪マラソン2011
2011年10月30日(日)
小雨混じりの肌寒い一日であったが、マラソンにはちょうど良い天候。
私は抽選でハズレ、出場が叶わなかったが、同業仲間のN先生が出走。
2012年大会目指して、練習を再開しました。
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一命
2011年10月23日(日)
1962年に『切腹』というタイトルで仲代達矢主演、小林正樹監督により映画化された滝口康彦の小説『異聞浪人記』を、三池崇史監督が再映画化。
市川海老蔵と瑛太が、“切腹“という行為を通して武家社会という権力に立ち向かった寛永時代の浪人を熱演。
ふたりのまっすぐな生き様を通して、世の中の不条理を問う。
殺陣は見ごたえがあった。
が、決して後味の良い映画ではない。
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源泉かけ流しのススメ
2011年10月18日(火)
全日本鍼灸マッサージ師会主催の東洋療法推進大会in福岡で講演いただいた温泉教授・松田忠徳先生のお話は大変おもしろく、ソッコウ本を読みました。
今、無性に温泉に行きたい。
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院内のポスター
2011年10月11日(火)
スタッフが作ってくれています。
院長?かわいすぎ?
いえいえ、なかなか絵心がありますな〜。
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推奴(チュノ)
2011年10月04日(火)
最近、韓国ドラマを見てしまっています。。。
録画を夜中に見ますが、この「推奴」はアクションとカメラワークが素晴らしく、
毎回、楽しみにしていました。
終わってしまいましたが、どんなに辛いことも乗り越えて強くなっていく
主人公、一途な気持ち、男の友情、力を与えてくれる要素満点でした。
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