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〜 時間があったら過去ログも見てね 〜

全日本鍼灸マッサージ師会 2012年05月28日(月)

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代議員総会のため、東京に行きました。

各種会議すべて終了後、スカイツリーへ。

すごい人でした。
 

阪急電車・片道15分の奇跡 2012年05月13日(日)

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宝塚〜西宮北口間を約15分で走る、えんじ色の車体にレトロな内装の阪急今津線。

その電車に、さまざまな“愛”に悩み、やりきれない気持ちを抱えながら、偶然乗り合わせただけの乗客たちがいた。

後輩に婚約者を寝取られたOL。

カレシのDVに悩む女子大生。

息子夫婦との関係がぎくしゃくしている老婦人。

セレブ気取りの奥様たちとの付き合いに疲弊する平凡な主婦。

おしゃれな大学になかなか馴染めない地方出身の男女。

年上の会社員と付き合いながら、憧れの大学を諦めきれない女子高生。

電車内という限られた空間で、それぞれの人生がほんのちょっと重なり合い、影響し合い、そして離れていく…。(作品資料より)
 

プリンセス・トヨトミ 2012年05月12日(土)

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国家予算が正しく使われているかを調べる会計検査院の調査官3人が、東京から大阪にやってきた。

大阪府庁など、実地調査を順調に進めていく彼ら。

しかし容赦ない調査でチームリーダー・松平は、財団法人OJO(大阪城址整備機構)に奇妙な違和感を覚える。

質問をぶつけても、のらりくらりと説明をかわす職員に、不信感は増すばかり。

さらに調査を進める内、松平は400年もの間、大阪が守ってきた“秘密”を知ってしまう…。
 

大往生したけりゃ医療とかかわるな 2012年05月10日(木)

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3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。

中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。

現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。

実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。

なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。

自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。
 


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